【ヒロイン設定】

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名前 レディエラ・エルシーズ
出身 英国。魔法族が多く暮らす地方の生まれ。

家族

両親。しかしホグワーツ在学中に父が他界。
卒業後間もなく、母とも死別する事になる。
容姿 肩よりも長く伸ばした金茶色の髪。菫色の瞳。
身長 164cm
体重 48s
年齢 シリウス達よりも二つ歳下。

グリフィンドール
(が、組み分け帽子にはハッフルパフが一番向いてい
ると言われた経歴がある)
得意科目 魔法薬学

他の成績

全体的に優秀。補習が必要になるような事は無し。
自分の調合した魔法薬で病弱な両親を助けたいと思っ
て勉強に励んでいた為、特に魔法薬学には優れてい
た。

備考

実家はブラック家の隣家。ただし、ブラック家の敷地が
べらぼうに広い為、『窓から覗いたら隣の家の中が見
える』…という事はない。
両親は結婚後長く子宝に恵まれず、かなり高齢になっ
てから一人娘を授かった。
父は長く魔法省に勤務。後に定年退職。
母は専業主婦。共にホグワーツ出身。
元々身体があまり丈夫ではなかった父は、娘がホグ
ワーツ在学中に他界。
母は何処と言える程悪い所はなかったが、夫を失った
心労で、数年後に後を追うように亡くなった。

 

【ハリポタ夢小説を書くにあたって、当サイトにおけるキャラのイメージなど】

† シリウス・ブラック(声のイメージ/井上和彦)

容姿端麗、成績優秀、スポーツも何でもそつなくこなす。
女性にも大変な人気がありしょっちゅう交際を申し込まれるも、本人は素っ気無く断わり続けて、
ホグワーツの三年生になるまで特定の女性と付き合った事はなかった。
それは隣家の一人娘で、幼馴染みでもあるヒロインに密かに想いを寄せていたからで、
ホグワーツ在学中に二人は正式に交際を始める事になる。

また卒業直後、未だホグワーツに在籍しているヒロインと婚約。
ヒロインの卒業を待って、ジェームズ、リリー等と一緒に結婚式を挙げる筈だったのだが…?
以降のお話はネタバレになるので、追々本編として書いていきます(^_^;)

† リーマス・J・ルーピン(声のイメージ/関俊彦)

シリウス、ジェームズ、リリーの共通の親友。シリウスを通じてヒロインとも親交を深める。
人当たりが良く一見おっとりして見えるが、『人狼』という苦難を幼少より背負う。
故に自分の本心を隠す事に長け、滅多に感情を激発させる事は無い。
それだけに、人狼である自分を受け容れてくれた者に対しては絶対の信頼を寄せており
(ジェームズ、シリウス、リリー、ヒロインは、経緯の違いはあるものの、知った上で理解している)、
彼らに牙剥く者には容赦しない苛烈さも内に秘めている。また、裏切りにも敏感である。
成績は優秀。どの教科でも満遍なく合格点を取って来るだけの才能がある。

男性にしては、かなりの甘党。チョコレートなどは、常に鞄かポケットに携帯されている…らしい。
しかしこれも、そもそもは狼化した後に過大に消費された体力を補う為の、自己防衛本能に依る。

† ジェームズ・ポッター(声のイメージ/真殿光昭)

グリフィンドール寮名物である『悪戯仕掛け人』の首魁。
しかし天才と呼ばれる程の才能と頭脳を秘めており、
また寮のクィディッチチームではシーカーを努める。
彼と彼の親友たちが巻き起こす悪戯や騒動に周囲はほとほと困り果てながらも、
不思議と反感を買う事は少なく、彼個人は数多くの友人にも恵まれ、下級生からも慕われていた。

クィディッチの選手としてもかなり有望で女生徒のファンも多かったが、
同期のリリー・エヴァンスを『最愛の恋人』と言って憚らず、
その熱愛ぶりはグリフィンドールのみならず全校でも有名だった。
卒業後にリリーと正式に婚約。ニ年後にヒロインの卒業を待って、
シリウス達と共に結婚式を挙げる予定だったのだが…?享年21〜22歳。(誕生日が不明な為)

† リリー・エヴァンス(声のイメージ/折笠愛)

グリフィンドールの影の実力者(笑)
成績優秀、人当たりも良く、明るく快活な彼女は教師からの信頼も厚いが、
悪戯仕掛け人達を笑顔だけで黙らせるだけの影響力がある。

ジェームズ・ポッターとは在学中から交際を続けており、卒業後に正式に婚約。
ヒロインの卒業を待って成人した彼女に花嫁付添人を頼み、ジェームズと結婚した。
後に一子に恵まれるも、その子を守る為にヴォルデモートの犠牲となる。享年21〜22歳。
(誕生日が不明な為)

 

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