ファイアーエムブレム　聖戦の系譜

※下に行く程、新しいSSです。当サイト初心者の方はコチラもどうぞ♪

Eternal Blue	「Licht」というFE聖戦本に載せた自作の詩です。イメージとしてはフュリー→レヴィンか、親世代の主人公であったシグルド。どちらにも取れるように作ったつもり。
Eternal Blue　2	稀月れんちゃんの本にゲスト参加させてもらった時に提供した詩です。これのイメージはフュリー→レヴィン。元は違うもの作ろうと思ったんだけど、どうせだからって連作にした(^_^)
微笑みの行方	以前出したFE聖戦本「ENGAGE」より、漫画で描いていたフィン×ラケシスを小説で改めて書き起こしてみました。フィンラケ第一弾です。一応読みきりですが、今のところ第三弾まであります（笑）
何時の日か	FE聖戦本「Glúck」より、フィンラケ第二弾です。これも元はストーリー漫画。ラスト部分が『微笑みの行方』とリンクしてます。
永遠の約束	FE聖戦本「Kreuz」より、フィンラケ第三弾。例の如く元はストーリー漫画です。親世代と子世代の間のお話。フィンラケ派には、避けて通れぬ『あの』エピソードです。
君と紡ぐ夢	FE聖戦本「Ewigkeit」より、セティ×ティニーのストーリー漫画をSSに書き起したものです。セティニーSSでは一番長いお話。
誓いの指環	ある店の前で、何やらウロウロとしているフィンを見かけてしまったレヴィンとフュリー。ほのぼのとしたお話になりました。
雨の日の課外授業	雨の降る日に、攻撃魔法を初めて扱うコープルの為に、セティが指南をするお話。個人誌「未来予想図」に収録した『コープルのトラキア日記』をアレンジした作品です。
長い夜を越えて	FE聖戦本「君の笑顔に逢う為に」より、同名タイトルの小説をSS用に加筆修正しました。聖戦終結後のセティとティニーが結ばれるまでのお話です。
Liebe　１・2	FE聖戦本「Wahrheit」より、同名タイトルのスカサハ×ユリア小説をSS用に加筆修正。今まで書いたFE聖戦SSの中では、随一の長さにつきページが分かれております。
奇蹟の風が吹く日まで	稀月れんちゃんの本にゲスト参加させていただいた時の小説をUP。別々の生きかたを選んだセティとティニーに驚き、フィーが兄を問い詰めに行くお話です。
誓いの空	FE聖戦本「まだ見ぬ君に逢う為に」より、アーサー×フィーのSSです。加筆修正してます。実はこのお話がFE聖戦モノとしては初めての小説でした(^_^)
Return to myself	FE聖戦本『Licht』より、セリス×ラナのストーリー漫画をSSに書き起したものです。漫画で描いてた時の方が情景が描写し易くて、ちょっとSSにするのが大変でした（笑）
OASIS	元は友人のFE聖戦本に提供した小説…だったんですが、密やかにお蔵入りしているようなので（本が出てない）、加筆修正してUPしてみました（笑）聖戦後のセリス×ラナです。
遠き我が子へ	バーハラの悲劇より一年余り。ラケシスはレンスターで、フィンとリーフと共に暮らしていた。自分を母のように慕ってくれるリーフを見て、ラケシスの胸に去来する想いは？
その名を呼びて	新婚状態のセティ×ティニーです。久々に話の大筋に『甘い』をコンセプトに持って来たような気が（笑）いつもよりは砂を吐きたくなる可能性高し(^_^)
炎と永遠	FE聖戦本『Seele』より、アゼル×ティルテュ＆アーサー×フィーのストーリー漫画をSSに書き起こしたものです。間とかが漫画以上に表現しにくくて大変でした(^_^;)
蒼褪めた雷	バーハラでの対イシュタル最終戦です。敵として起つ者、それを倒そうとする者、そのどちらにも傷付いて欲しくないと願う者。それぞれの胸に去来する思いとは……
夢路より	リーフ王子との婚礼を間近に控えたナンナが、母ラケシスと語り合う。ずっと固定カップルだったのに、初めて書いたリーフ×ナンナベースです。
いつか風になっても	シレジアに逃れたアゼルとティルテュ。アーサーも無事に生まれて慎ましく暮らす彼等に、だが別れの時は近付いていた。『炎と永遠』の補完的なお話。
風に融ける日	『いつか風になっても』のその後。アゼルの死後ティルテュがアーサーをシレジアに残し、若くして生涯を閉じるまでのお話。
内緒の話は…	最近何やら挙動の怪しいアーサー。もしや外に別の女性でも作ったのかと、嫌な想像をしてしまったフィーは、フリージのティニーの所を気分転換で訪れる。だがそんな彼女の元にヴェルトマーから危急の連絡が届いて……？
力継ぎし者	クロノス城から脱出した子供達を救出した直後、セティが倒れた。聖戦士の直系故に、その身に秘められた力は彼を縛り、魂すら傷付ける……
雪降る国のお姫様	フリージで結婚式を挙げ、セティと共にシレジアに帰国したティニー。『長い夜を越えて』の少し後のお話です。無邪気な王妃様とそんな若奥様にメロッてる若い国王に注目（笑）
されど、それも愛	例え他人に理解出来なくても、これも確かな愛の形。お久し振りのフィンラケです。 2004年度バレンタインSS最終話。
眠りの中で	二周年企画SS執筆中につき、詩での更新。かなーり昔に書いていた、フィンラケがベースになった作品です。
追恋慕	二周年企画後の余波でまた簡易更新…ごめんなさい、PS2版のDQ5にうつつ抜かしてました(^_^;)フィンラケベースの詩です。但し、原文書いたのは随分昔（笑）
声を聴かせて	ある夜セティが目覚めてみると、隣で眠っている筈のティニーの姿が見えなくなっていた。彼女は自室で臥せっていたのだが…セティがシレジア男の真骨頂を発揮してます（笑）
てのひら	風邪ひきさんネタ続き（笑）ますますシレジア王家の直系が人間離れして行ってます(^_^;) やっぱりフィーはセティの妹なんだと改めて実感。
微笑む花	ドズル家を継いだスカサハと、バーハラ王家に残ったユリアのその後のお話。セティニーの『長い夜を越えて』と微妙に連動してます。