るろうに剣心

※下に行く程、新しいSSです。当サイト初心者の方はコチラもどうぞ♪

夢と現と

蒼紫×操SS第一弾。お話のネタは自作の100の質問からひょっこり出てきた物です(笑)
私的に蒼紫を応援しているのかからかっているのか、微妙な翁や葵屋の面々が気に入っ
てます。

夏の便り

夏の夜の葵屋の一コマ。花火と蚊帳という、ふと思いついた日本の夏文化を題材に書い
てみました。しかし夜這いネタと紙一重が続いてるな…(笑)蒼紫×操です。

命の天秤

一応蒼紫×操。どちらかと言えば夏ネタの続きっぽいですが(笑)お話そのものは結構真
面目です。今回はあまりお笑い要素はナシ。

掌の中の日常

『夢と現と』の伏線のようなお話。操が蒼紫の為の湯呑みを造る為に、自分で土をこね、
ろくろを回しますが、その出来は…?

振り向けばそこに

暑い夏の盛りに葵屋の翁達を始めとした商店主たちが、納涼に町ぐるみで肝試しを計画。
それを手伝う羽目になったお化け嫌いの操のお話。

雨に打たれて

お使いに出た先で夕立に遭った操が、偶然若い女性と一本の傘に入って歩く蒼紫を見か
けてしまい…?

月に抱かれて

床に入るのが遅くなった蒼紫が、臥待月を見ていた操と語る事は…?レギュラー更新分
とは少々趣の違うお話ですが、ラストに蒼紫の爆弾発言あり。しかも『後朝』に続きます。

蓬莱の華

友人の結婚式に出席した操が、ある男性に見初められて…お話の流れ的には、『雨に打
たれて』の続きになります。

それぞれの一日

更に『蓬莱の華』のオマケSSです。本当は『蓬莱の華』に隠しリンクを張ってUPするつもり
だったんですが、結構な長さになった事もあり、開き直って普通にUP(笑)

虹のほとり

霧雨の降る明け方早く目が覚めた操は、蒼紫が起きるのを庭に出て待つものの、なかな
か起き出して来なくて…?半分実話なお話です。

嵐の夜の出来事

秋の季節ネタ(笑)明治初期に天気予報ってないよな…(^_^;)嵐の夜にある人の助言?で
操ちゃん危機一髪なお話。

お日様に包まれて

雨上がりのある晴れた日の朝。葵屋の前で操が見付けたものは…?
更にオリジナル色が強くなってきて来てます。葵屋レギュラー増加?(笑)

はいからさんがこけた

白べこの冴の影響で翁が葵屋にも制服を作ると言い出し、操と蒼紫が洋装を中心に試着
をする羽目になる話。

闇に棲む炎

京都の街に頻発するボヤ騒動。偶然怪しい男を見かけた操が後をつけるが、不意をつか
れて拉致されてしまう―――!少々長めのお話です。

例えばこんな呑気な一日

もしも蒼紫が一日独りで生活していたら……?正確には独りきりじゃないんですが(笑)
ある日の蒼紫の呑気な一日。

例えばこんな平凡な一日

『例えばこんな呑気な一日』の、温泉に慰労に行ってる葵屋面子バージョンです。
温泉入浴シーンは、個人的にニンマリと笑いながら書かせて頂きました(笑)

燠火

『闇に棲む炎』の少し後のお話。ある日葵屋の近所で起こった火事の炎を目の当たりにし
た操の身に異変が…?珍しく恵さんが出てきます。

後朝

『月に抱かれて』の、数時間後のお話です。自分的にはかなり微妙なラインのSS(笑)
『後朝』が読めない、又は意味の判らない方は辞書で調べてみましょうね。くす(^_^)
そして11月生まれの操のお誕生日SSにしました。イメージCGもあります。

温もり

まだ夜も明けきらぬ頃、任務から葵屋に戻ってきた蒼紫は葵屋の厨房から立ち上る、白
い煙を見付けて…?人類の神秘、『女の勘』を操が発揮しています。

ほろ酔い気分の秋の夕

日暮れ時に外方退治から戻って来た蒼紫が、座敷でなし崩し的に始まってしまった宴会
を避けて操と話をしていると…?操のお酒に対する耐性は如何に。

傷痕

蒼紫の左手に残る小さな傷痕に、操の古い記憶が呼び覚まされる。幼い頃に生死の境
を彷徨った操と、そんな彼女を救った蒼紫のお話。

珍客来たりて

比古師匠が初登場!若干蒼紫×操要素は弱くなってますが、ちゃんと出てきております
(^_^)お近に葵屋に引っ張って来られた比古と、操の遣り取りが書いてて楽しかったです。

過ぎし日に想いを寄せて

葵屋の大掃除中に、蒼紫が自分の部屋の天袋である物を見付けて…?年末の季節ネ
タ。

あけましておめでとう

葵屋の大晦日のエピソードです。私はこのSSがUPされる時、無事にお節料理を作り上げ
る事が出来ているんでしょうか(笑)それが問題だ(^_^;)

然程遠くでもない所へ使いに出た操が、日が暮れる時分になっても戻って来ない。ふと嫌
な予感に襲われた蒼紫の身体に、ある異変が起きる。操のみならず、蒼紫も特殊能力全
開中(笑)

廻想

一月生まれの蒼紫の誕生日記念SSです。最長記録を更新しました(笑)オマケのCGを
ILLUSTRATION部屋にUPしてます。SSをお読みになってからCGもどうそ。

輝く華を

SPECIALにUPしてある『夜が明けるまで』の、その後のお話です。その後と言うよりは、
軽いフォローですが、一応前作を読んでからご覧ください。

雪の兎

目を覚ましてみると、外は一面の銀世界だった。真綿のような真白い雪を踏み締めなが
ら、操は幼い日々に思いを馳せる。

微熱

葵屋の面々が風邪で次々臥せってしまう。皆の世話をしていた操も、ついに熱を出してし
まい……?

大地を踏みしめて

葵屋の養い子である、暁の成長が伺えるお話。それに伴い、操も育ての親が板について
来て…?ラストの方にさり気なくネタ振りアリ。

月と太陽と朝陽

タイトルを見ただけで誰が出てくるか丸判りなお話ですが(笑)一応、『廻想』の完結編に
なります。

貴女を見詰めてる

このお話の主役は蒼紫でも操でもありません。一応蒼操ベースですが、全然他のキャラ
が中心に動いていきます。何と『廻想』に次ぐ長さに(笑)なんてこった(^_^;)

墨染の桜舞う

春の季節ネタです。紛らわしいタイトルですが、『遥か』ネタではなく、ちゃんと蒼操ですの
で(笑)精神的に男前な般若君が見れるかも……

葵屋の真の夜

静かな夜に真の恐怖が忍び寄る。独りでに落ちる釣る瓶、人気が無いのに水で濡れた
井戸端、そして夜中に響く読経の声。葵屋に何が起こっているのか?

恋し人を待ちて

十本刀に半壊させられた葵屋で、それぞれに大切な人の帰りを待つ薫と操。実は蒼操ア
ンソロ本用に書いたものの、剣薫寄りになった為に没ったお話です(笑)

時が流れても

縁編のラスト辺りです。剣心たちが神谷道場に戻って来てからのお話。『何時から蒼紫の
事が好きだったのか』という薫の問いに対しての操の答えは?

御名に幸いあらん事を

SPECIAL部屋の『命の音』が前提になってますので、出来ればそちらを読んでからご覧
下さいませ(^_^)UPが遅れて大っっ変お待たせしていました、蒼紫と操の×××のお話です
(笑)

雪中松柏

2004年初更新作。暮れる京都の年の瀬に操が想うのは……?
時代設定はかなり遡って、蒼紫の葵屋復帰以前のお話です。

聖なる日に

冬のある日、蒼紫の部屋で操が見付けた一冊の本。そこに記されていたのは、聖人と呼
ばれる異国の人々だった……2004年度バレンタインSS第ニ弾です。

花の便り

桜の蕾が膨らみ始める頃、京都の操から薫に手紙が届いた。春の訪れと共に届いたその
便りには、彼等の間に誕生した新しい命の報せがあった。

空気と彼女の関係

東京の神谷道場に蒼紫と操が訪ねて来た。東京見物に出掛けた薫と操が留守の間に、
蒼紫と剣心の間で交わされた会話とは…?

月見て跳ねるは…

十五夜の月を蒼紫達と見る操。ところが『十五夜お月さん〜♪』の歌に合わせるように、
彼女の体調に異変が…?蒼紫との祝言後、約半年くらいのお話です。
ある日の風景
小さな家族が増えて、大忙しの葵屋。育児に賄いにと奔走する操と、彼女を見守る葵屋の
仲間達のある日の風景。

 

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